2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧

地上デジタル放送、ユーザーの受け入れ態勢整わず(japan.internet.com)

地上デジタルテレビ放送(総務省) 本気で告知する気有るんでしょうかねぇ、、、

宿泊拒否:町長がホテル会社に謝罪申し入れ 除名処分に(毎日新聞)

前のの続きですが、会社側の対応が既に終わってます。

コップ2杯の水が立ちくらみを予防−−米研究(MedWave)

参考:"Water Ingestion as Prophylaxis Against Syncope", Circulation, 108(2003), 2660

親鸞しのび熱気の念仏、東本願寺で坂東曲(日経新聞)

真宗大谷派の本山、東本願寺(京都市下京区)で宗祖・親鸞の命日に当たる28日、約50人の僧侶が正座して上半身を激しく揺らしながら念仏を唱える「坂東曲(ばんどうぶし)」が行われた。

インド・ヨーロッパ語族、9千年前のトルコが起源?(朝日新聞)

中央アジア、インドから欧州ほぼ全域にまたがる大言語グループ「インド・ヨーロッパ語族」の起源が、約9000年前のトルコの農耕民族の言語にさかのぼることが、共通単語の多さにもとづく言語間の近縁関係の分析により有力になった。 参考:"Language-tree div…

「自宅で死にたい人」が少数派の日本の終末期医療を考える<要登録>(SmallBiz)

たったの2割ですか、、、(@_@; 個人的には、ささやかだけれど、とてつもなく贅沢な夢を見てます。(謎

ITプロフェッショナルの過酷な労働実態(IT Pro)

はぁ、、、

CCCDに関するどす黒い話。(沙耶さん)

なかなかに腐ってますな。

観音様半世紀ぶりに復活 平等院で終戦直後に盗難(河北新報)

「船乗り観音」が50数年ぶりに復元され、平等院(京都府宇治市)で25日、開眼式が営まれた。

バレーボールW杯女子 日本からの中継に批判相次ぐ(人民網)

日本のマスコミにスポーツ中継を求めてはいけません。一見スポーツ中継に見えそうな日本選手の報道しか出来ない程度のマスコミなんですから。とっても悲しいことに。

消えたランナーの夢 パトカーが追跡、信号無視で衝突 巻き添え死の小3(東京新聞)

23日早朝、久喜市の県道交差点で、マラソン大会に向かう小三男子を乗せたワゴン車に、蛇行運転を繰り返していたためパトカーに追跡され信号無視した飲酒運転の男の乗用車が衝突。長距離ランナーを目指す少年の未来ある命を奪った。 それでも飲酒運転をします…

住民の手で守る「口笛言語」の伝統 カナリア諸島(CNN)

アフリカ沖に浮かぶスペイン領カナリア諸島のゴメラ島に住むホアン・カベリョさん(50)は、電話もインターネットも使わない。遠くの人と連絡を取りたい時は、口をすぼめてひと吹き。祖父や父から受け継いだ「シルボ」と呼ばれる口笛言語で十分だ。 シルボはス…

こしがや能楽堂 傷んだ舞台不評 でも財政厳しく(東京新聞)

越谷市花田六の「こしがや能楽堂」の舞台が雨ざらしのため傷みが激しく、能楽師から「舞いにくい」との声が上がっている。同市施設管理公社が管理しているが、財政事情の厳しさから、完全な維持ができない状態だ。 こういう維持費はどんどん削られていってし…

110周年記念に勘九郎 琴古流尺八宗家竹友社(東京新聞)

琴や胡弓の響き、聴衆を魅了 オリエント管弦楽団が1周年(京都新聞)

日中の楽器が競演する「オリエント管弦楽団」の創立1周年記念公演が24日、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区)であり、琴や胡弓のハーモニーが聴衆を魅了した。

奥深い情感こめる 地唄・箏曲の第一人者、藤井さんが名古屋で演奏会(中日新聞)

地唄・箏曲の第一人者、藤井久仁江さん(73)が24日、名古屋公演を中電ホール(名古屋市東区)で開いた。 個人的にあまり聴きに行かない地唄ですが、昨日は行って良かったです。

いろんな意味で激動の三連休でした。

シャウト(pya!)

特集 ハンセン病(熊本日日新聞)

ホテル側がハンセン病療養所訪れ謝罪 宿泊拒否問題(朝日新聞) ホテル側が療養所に謝罪 ハンセン病元患者は納得せず(京都新聞) ハンセン病:元患者宿泊拒否でホテル側を告発 熊本県と法務局(毎日新聞) 先日のの続きですが、思いっきり泥沼化してますな。謝罪…

熱い鼓動を感じて 和太鼓コンサート「たかね乱れ囃子」−−来月14日(毎日新聞)

沼田市無形民俗文化財「沼須人形芝居」に児童挑む−−升形小で伝統芸術教室(毎日新聞)

<琉球古典芸能祭>あでやかな舞披露(琉球新報)

「準天頂衛星」で鉄道運行管理 国交省が12月から実験(朝日新聞)

国土交通省は18日、08年度に打ち上げ予定の「準天頂衛星」を使った新しい鉄道運行管理システムの実験を来月から始めると発表した。米国の全地球測位システム(GPS)の約10倍の精度や通信機能を生かして、列車の位置を把握したり停止信号を列車に送信したりでき…

開かずの踏切

<1> 足止め首都 約320カ所(東京新聞) <2> 石神井公園駅周辺 分断の街、苦肉の策(東京新聞)

馬頭琴の調べで聴衆魅了 モンゴルの奏者、松本で演奏会(中日新聞)

モンゴルの「馬頭琴」演奏 遊牧民ネルグイさんが中京女子大付属高で(中日新聞)

首都高、ETC車を夜間最大42%割引 28日から試行(朝日新聞)

ETC専用レーンをもっと増やして下さい。せめて専用レーンがどこだかわかりやすくして下さい。

ハンセン病元患者の宿泊拒否 熊本・黒川温泉のホテル(朝日新聞)

ありえねぇ、、、

地下40mで狂言を上演 共同溝工事現場でイベント(京都新聞)

コンクリートで囲まれた直径20m、高さ約30mの円筒形の大空間に、人気狂言師野村萬斎さんの声が朗々と響きわたり、観客や関係者約150人が異次元での伝統芸能鑑賞を楽しんだ。 作家荒俣宏さんは「何もない地下空間で、舞台装置のない狂言が上演されるというの…

伝統芸能への認識深めて 小山市の2中学の生徒 能・狂言を鑑賞(東京新聞)

小山市の桑中学校など2校で18日、「中学生のための能・狂言教室」が開かれた。

十二単姿でみやびに 光華中高で伝統文化学習(京都新聞)

京都市右京区の京都光華中学・高校で18日、伝統文化を学ぶ生徒たちが華やかな十二単を身にまとって、和歌を読み上げる「披講」と箏曲の演奏を披露した。 披講は、紅葉をテーマに生徒が詠んだ和歌六首を、別の生徒8人が冷泉流にのっとって高らかに読み上げた…