十二単姿でみやびに 光華中高で伝統文化学習(京都新聞)

京都市右京区京都光華中学・高校で18日、伝統文化を学ぶ生徒たちが華やかな十二単を身にまとって、和歌を読み上げる「披講」と箏曲の演奏を披露した。
披講は、紅葉をテーマに生徒が詠んだ和歌六首を、別の生徒8人が冷泉流にのっとって高らかに読み上げた。箏曲では「六段の調べ」などを奏でた。

十二単での演奏とはまた随分とあでやかですねぇ、、、