2003-10-01から1ヶ月間の記事一覧
11月9日、みずほ文化センター(彦根市田原町)にて。
福岡神社(鳥取県溝口町)で19日、奇祭として県無形文化財に指定されている「蛸舞式神事」が催された。 愛称は「たこさん」だそうで。^^;
向日神社(京都府向日市)で18日夕、初めての「観月祭」が開かれ、地域住民らが秋の夜空を見上げながら、琴や三味線の調べに耳を傾けたり、煎茶を楽しんだ。 優雅で良いですねぇ。 そういえば、お○○様もこの日京都で演奏していたとか。実はニアミスだったんで…
SAでの休憩後に車内が明るくなる夜行バスは嫌です。>西日本JRバス殿 #昨夜のニュードリーム京都2号、養老SAから約30分間
ふ〜む、、、
ベイちゃんを探せ。(違 ちなみにオープニングは、立命館大学邦楽部による「春の海」「六段」でした。かっこよかったですよん。>某K氏
植物プランクトンの豊かなポリニアと呼ばれる南極大陸沿岸の氷に囲まれた不凍海域の存在が、小型のアデリーペンギンの繁殖を支えていることが判明した。 元の文献が見つからない、、、(ToT
静岡市登呂にある国の特別史跡・登呂遺跡(弥生時代後期)から「板作りの琴」一体が極めて良好な保存状態で出土した。今回見つかった琴はスギ材とみられ、長さ81cm、幅18cm、厚さ1.5cm。5,6本が張られていたとみられる弦は付いていなかった。 11月1日-9日まで…
専門家から「類例のない膨大なコレクションで、能楽研究に資するところ極めて大」と評価されている。吹笛の技法などを記した「笛伝書」はほぼ原形をとどめ、資料の解明が進めば、萩藩での能楽の様子をうかがい知ることができるという。 見てみたいもんですな…
500年以上も途絶えていたものを、1971年に復活したそうです。 でもできればやっぱりフルートよりは横笛でやって欲しいかなぁ、、、なんて思ってみたり。
芸能上達の神様として知られる新熊野神社(京都市東山区)は、能楽を大成した観阿弥・世阿弥親子が足利義満の前で猿楽を演じたといわれる。16日の鎮座記念日を前に行われる大樟祭では、毎年舞が奉納されている。 それで芸能上達の神様だったんですね。お参りす…
MSN Messenger をインストールしてみました。しばらく遊べそうです。
「女子十二楽坊 Beauti-ful Energy」が、器楽アルバムとして初めて売り上げ100万枚を突破した。これまでのトップは、小澤征爾&ウィーン・フィルの「ニューイヤー・コンサート2002」の約54万枚だった。 確かに良いアルバムだと思いますが、ダブルスコアです…
トルコの伝統舞踊ベリーダンスや沖縄の三線など世界各国で活躍するアーティストの集団「チャンプラー」が今月17-19日、京都市左京区の寺院と右京区の民家で公演する。 面白そう♪ 参考:チャンプラー
源義経が牛若丸のころから大切にしていたという「薄墨の笛」の演奏会が13日夜、鉄舟寺(静岡市清水村松)で催された。 参考:鉄舟寺と義経の笛
気象庁がイロハカエデの全国の紅葉日を調べたところ、約50年前に比べ約2週間も遅くなっていることが分かった。 この先どうなるんでしょうね。
黙ってバスを間引くのはやめてくれ>神奈川中央バス
舞鶴市地頭、西飼神社の秋の例祭では、市指定文化財で、古くから伝わる地頭太鼓と大俣太鼓が奉納され、勇壮な音が境内に響いた。
曳山 提灯に浮かぶ(朝日新聞) 秋晴れの下 大津祭「本祭」(朝日新聞)
島根県出雲市の青木遺跡で、奈良時代後半から平安時代前半(8-10世紀)の小型の木彫り神像が出土した。像は高さ13.5cmの男性座像。
延岡市で薪能公演(朝日新聞) 無情の雨に途中打ち切り 三保羽衣薪能(朝日新聞) 片や会場を移せて、でも二回公演。片や途中で中止。野外のイベントってのは難しいですね。
全身泥だらけの「化け物」が集落内を駆け巡る伝統的祭祀「パーントゥ」が13日、平良市島尻であった。 町ぐるみの泥合戦? ^^;
高校の時の古典の授業で、「壬生」が読めずに怒られた覚えが、、、(滝汗