「トリビアの泉」番組収録−山形交響楽団定演(山形新聞)

現代ドイツの作曲家カーゲルの室内アンサンブルのための作品「フィナーレ」(1980−81年)。曲の後半で、指揮者が苦しみ出し倒れるよう楽譜に指示されている。楽団員は動揺しながら、指揮者なしで最後まで演奏するという趣向。

一度見てみたい、、、