大クスノキの前で舞楽奉納 東山 新熊野神社で大樟祭(京都新聞)

芸能上達の神様として知られる新熊野神社(京都市東山区)は、能楽を大成した観阿弥世阿弥親子が足利義満の前で猿楽を演じたといわれる。16日の鎮座記念日を前に行われる大樟祭では、毎年舞が奉納されている。

それで芸能上達の神様だったんですね。お参りすると僕の尺八も上達するでしょうか。
その前にちゃんと練習せい、とかどこからともなく聞こえてきそうですが、、、(汗

萩藩の能楽研究に貴重/由良家の資料(朝日新聞)

専門家から「類例のない膨大なコレクションで、能楽研究に資するところ極めて大」と評価されている。吹笛の技法などを記した「笛伝書」はほぼ原形をとどめ、資料の解明が進めば、萩藩での能楽の様子をうかがい知ることができるという。

見てみたいもんですなぁ。
参考:新博物館